身分証明書の代わりになるもの
何かの折に、自分自身を証明するということが、実はとても難しいという経験をしたことはありませんか。自分は確かにここにいるのに、自分が何者であるかという証明が中々出来ないのです。例えば、戸籍謄本・住民票・健康保険証等々、所持していることである程度の証明にはなるのですが、これで完璧かと問われれば、完璧だとは言い切れない。なりすまし、などで誤魔化そうと思えば(かなりの手間は要しても)やってやれないことはないのです。
最近のネット環境の普及は、個人の特定・身分の証明ということを更にややこしくしている気がします。そんなネットでの物品購入を利用する場合など、高額なものですと代金先払いが殆どです。
住所氏名年齢電話番号、と言った個人情報を渡してさえ、信用にはなっていないな、と感じます。
逆に、自分が売主だった場合を考えれば、無理もないと納得もしますから、お互い様なのですが…。
そんな場合に便利なのが、クレジット会社のカードを一枚作っておくことです。カードとか、クレジットとか言うものは性に合わないから、と一枚も所持していない方もいらっしゃいますが、ネット社会ではこれが身分証明書の代わりになっているように感じます。
特に、借金を連想させるからイヤだ、という人には、デビットカードというタイプのカードをお薦めします。これは、銀行のキャッシュカードに似て、口座にお金が無ければ使えない、という点で、即時払いと同じことになりますから、カードの決済で首が回らなくなるというような状況にはならず、安心です。その上、クレジット、と付いているため身分証明書としての役割も果たしてくれますので、便利なのです。